ろ過装置、排ガス処理、騒音防止、ミスト分離装置を個別のニーズに応え最適設計で提案します。

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CAREERS/採用情報

社長メッセージ

社長メッセージ

仕事で社会に貢献し、充実した日々を

当社の5つの事業には、共通点があります。それは、「何らかのネガティブな状態を浄化する」という点です。たとえば、「汚れた水を浄化する」「有害なガスを浄化する」「うるさい音を静かにする」など。
では、なぜ「浄化」を事業にしているかというと、創業者・三浦貢の想いに遡ります。昭和40年代、日本では大気・水質汚染が深刻な社会問題になっていました。「公害問題を解決し、苦しんでいる人々を救いたい。」という情熱が、当社創業の原点です。
そんな私たちの事業は、誇りがもてる素晴らしい仕事である、と私は思います。なぜなら、「何らかのネガティブな状態を浄化する」ことで、お客様に喜ばれ、地域住民に喜ばれ、社会貢献を実感できるからです。この仕事の達成感に増す喜び、充実感はそうはありません。
「仕事を通じて社会に貢献したい、自分を成長させたい」。そんな想いをもつ方との出会いを楽しみにしています。

代表取締役
三浦 紀彦

社長インタビュー

-会社の概要について教えてください。
ろ過装置(プール用、工業用)、排ガス処理装置、騒音防止装置など、汚れや有害なものを浄化する装置のメーカーです。 年間売上は約34億円。社員数は89名(正社員比率97%)です。

-仕事の魅力は?
浄化する技術は、社会貢献を実感しやすいですね。
装置の試運転で「きれいになった。ありがとう!」「静かになった。とても助かったよ!」というような喜びの言葉をいただけると、やりがいを感じます。

-社風は?
社員は皆、親切でいい人ばかりです。おかげで社内の人間関係も良好だと思います。これは私が入社した20年前から変わらないですね。

-経営をするうえで、一番大切にしていることは何ですか?
Employee Happinessの最大化、社員満足度の向上です。一人ひとりの社員がいきいきと働けて、成長できること。社内の人間関係が良いこと。社員ファースト。顧客満足や利益は、社員満足の後についてくると思います。

-目標とする企業は?
伊那食品工業さん、ネッツトヨタ南国さん。社員満足度が高い企業として、とても有名です。

-今まで感銘を受けた本は?
伊那食品工業の塚越会長が書いた「年輪経営」という本、三枝匡さんの4部作(「会社改造」「V字回復の経営」「経営パワーの危機」「戦略プロフェッショナル」)は何度も読み返しています。

-社長の経歴は?
私大の商学部を卒業後、銀行に入りました。1年半で退社し、24歳で当社に入社しました。入社後は、すべての部署を体験し、41歳で社長に就任しました。今年で社長5期目です。

-社長の性格は?
大人しいと言われます。会社でも目立たない方ですね。
子どもの頃から、やると決めたことは最後までやり抜く粘り強さはあったと思います。経営においても、ここが大事と信じたら、粘り強く結果を出すのが信条です。

-座右の銘は?
「得意淡然、失意泰然」。
感情的になっても、ろくなことがないので、会社ではなるべく怒らないよう意識しています。ときに感情的になって、その都度反省するという日々です。

-健康法は?
水泳。当社の浄化装置が納入されている温水プールで泳いで、水質をチェックしています。
あとは、自転車(クロスバイク)、週一回のパーソナルトレーニングで筋トレ。
日本酒が好きですが、飲み過ぎないよう気をつけています。タバコは吸いません。

-社長交代時期と後継者は?
あと20年ほど経営をするとして、67歳で引退。社内で経営人財の育成をしていきたいと思います。

-社員の健康管理は?
ある年齢になると、PET検診を受けてもらっています。病気の発見、予防につながり、社員から喜ばれています。社員の奥さんも会社負担で受診してもらっています。
若いうちからの健康管理が大切。暴飲暴食によるメタボ、喫煙者率を減らし、健康で長く活躍してもらいたいと思っています。近い将来、社内を全面禁煙にしたいと思っています。

-利益に対する考え方は?
企業の目的は永続です。利益がないと永続できません。なので、利益を上げることはとても大切。社員一人あたり年間300万円の経常利益を、継続的にあげられる高収益体質を目指しています。

-利益に対する考え方は?
社員が家族を養える収入を得られるようにするのも、経営者の責任だと考えています。内部留保や社員一人あたり300万円以上の経常利益は必要ですが、それを上回った分は、決算賞与で社員に積極的に利益配分していきます。

-社内に21世紀100年カレンダーが張っていますが、どういう意図ですか?
伊那食品工業さんの取り組みを真似しました。
目先のことだけを考えるのでなく、長期的な視点が身につく効果があると思います。
また、100年カレンダーのどこかに自分の命日があると思うと、一日一日を大切にできるようになります。

-新卒採用に対する考え方は?
採用は経営の最重要課題です。特に新卒採用は大事。企業が永続できるかは、採用の成否にかかっていると思います。

-社員教育の取り組みについて聞かせてください。
年6回、社長勉強会を開催しています。マナー教育、フレームワーク、経営の数字、心理学などを社員とともに学んでいます。最近は、著名な経営者の講演動画をみて、ビジネスセンス、最新のテクノロジーの動向を学ぶようにしています。 外部研修では、英会話スクール、ビジネススクール(グロービス)で学んでもらっています。

-残業は多いですか?
20時30分以降の残業は禁止しています。繁忙期でも月30時間を残業の上限としています。生産性の向上による残業削減が大きな課題です。残業時間を段階的に短縮し、将来的には「残業ほぼゼロ」を達成したいと思います。

-休みは取れますか?
年間休日は119日です。工事担当、設計担当は、休日出勤もありますが、振替休日の100%取得を奨励しています。

-知名度がない会社ですが、つぶれませんか?
創業から64期連続の黒字決算、自己資本比率73%の無借金経営で、信用調査会社の評点もかなり高いようです。
事業環境の変化に対応し、22世紀まで続く企業になれるように企業努力をしていきます。

-社内イベントについて聞かせてください。
毎年9月にホテルで全社員集まって「社員総会」を開催しています。経営方針や各部署のアクションプラン発表があります。その後は、懇親会で盛り上がります。
他には、5年に一度の社員旅行、イベントデイ、忘年会などのイベントは、ほぼ全社員が参加しています。

-事業戦略について聞かせてください。
長期的に勝てるビジネスモデルを構築するのが当社の課題です。そのために、海外で通用する企業になれるよう努力しています。

-社員に求めることは?
問題設定力と自ら課題を解決できる行動力。フロー経営という言葉があります。経営者が何もしなくても、現場がいきいき活性している組織にしたいですね。
それ以外では、健康意識、マナー(特に清潔感)、フレームワークが使えること、数字でとらえること、話が分かりやすく短いこと。

-学生へのメッセージを。
新卒でレベルの高い会社に入ることがとても重要です。決算書の数字を見ること、加えて実際に会社に行けば、企業レベルの高低は分かると思います。自分が成長できる、そして社会に貢献できるいい会社を見つけてください。

-最後に、社長にとって経営とは?
経営の目的とは、Employee Happinessの最大化。そのうえで、事業を通じて社会に貢献することだと思います。売上や利益はその手段にすぎません。よりいい会社にして、よりよい社会づくりに貢献する。いい会社が一つでも増えることによって、いい社会につながると信じています。

-ありがとうございました。