ろ過装置、排ガス処理装置、脱臭装置、サイレンサー、ミスト分離装置のメーカーです。

ミウラ化学装置株式会社ミウラ化学装置株式会社

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REFERENCE/導入事例

導入事例

S製錬様に、濃硫酸白濁除去用のために、全自動式ろ過機「ウルトラフィルターHORSタイプ」を納入しました。 溶融炉から発生したSO2ガスを脱硫装置で処理したあと、副産物として得られる濃硫酸を精製します。精製した濃硫酸が製品となるのですが、タンクに貯蔵している間(特に外気温が高い時期)、白濁が発生します。その白濁除去用として、「ウルトラフィルターHORSタイプ」で、ろ過処理を行っています。 本ろ過機を使用することによって、濁っている濃硫酸が透明な濃硫酸になります。また、全自動運転をすることによって、劇薬に触れる危険作業が大幅に軽減でき、喜ばれています。
都市ごみ清掃工場でごみを焼却する際には、さまざまな有害なガスが発生します。本設備は、有害ガスのうち主に塩化水素・硫黄酸化物を処理するために導入されたものです。負荷変動に対しても安定運転ができる苛性ソーダによる湿式洗浄方式で、当社実績と信頼から採用されました。 塩化水素を800ppmから10ppm以下まで、硫黄酸化物を400ppmから10ppm以下まで除去したのちに大気へ放出され、焼却排ガスから有害ガスを処理することで、周辺地域の環境保全に大きく貢献しています。
本設備は、家畜糞堆肥化施設において、臭気を処理するために導入されたものです。堆肥化設備では、高濃度のアンモニアをはじめとする様々な臭気が発生します。これに加え、作業条件により濃度や風量の変動も大きく、ダストも含まれるなかで安定して性能を発揮させるために、薬液洗浄方式を提案・納入しました。 装置出口において、アンモニアを300ppmから1ppm以下まで、その他ガスについても臭気強度2.5以下まで除去したのちに大気へ放出されます。これにより、臭気を大幅に低減させることができ、施設の安定した運営に貢献しています。
D食品様より、「食品加工ラインの排水処理設備から発生する臭気を除去したい」という相談を受けました。 臭気成分が不明なため測定をしたところ、硫化水素(H2S)が主成分であることがわかりました。 測定結果を受け、「薬液洗浄塔(アルカリ洗浄塔)」を選定し、テスト機を持ち込んでの現地試験を実施したところ、脱臭性能が良好であると確認できたため、実機を導入。 装置が稼働すると、臭気濃度が13,000から160に、主成分である硫化水素は4ppm から0.2ppmに低下しました。 これにより、排水処理設備周辺の環境が大幅に改善されました。中でも数ヶ月程度で部品交換をしていた制御盤の腐食がなくなり、導入効果を実…続きはこちら
S機械様の工場周辺に、新たに住宅地ができたことにより、近隣から騒音の苦情がでるようになりました。既設のサイレンサーでは、運転負荷が80%を越えると敷地境界での騒音規制値を越えるため、当社の製品に取り替えることになりました。運転負荷が100%を超えても規制値を満足するには、50dB(A)以上の減衰性能が必要であり、かつ長期間減衰性能を保持できるものでなければなりませんでした。 そこで、多段ディフューザで構成されるサイレンサーに取り替えたところ、100%を越える運転負荷でも、充分に騒音が減衰され、近隣からの苦情が無くなり、安心して操業していただけるようになり、大変喜ばれています。